牛の個体識別
情報検索サービス

スマートフォンやパソコンから、
国産牛肉の『トレーサビリティ(生産履歴)』
を簡単に確認できます。

トレーサビリティとは？

「トレース（追跡）」と「アビリティ（能力）」を組み合わせた造語です。
日本国内で飼育される牛一頭一頭に割り振られた個体識別番号を通して、
「いつどこで生まれ、誰が育てたのか」を追跡できる仕組みです。

個体識別番号で検索（10桁）

独立行政法人家畜改良センターのホームページから生産履歴を確認することができます。下のボタンをクリックし、10桁の「個体識別番号」を入力し検索してください。

牛の個体番号識別検索サービス

お問い合わせ番号で検索（14桁）

1. 12桁または14桁の『お問い合わせ番号』を下のボックスに入力し、“検索する”をクリックします
2. 10桁の『個体識別番号』が表示されます。
3. 表示画面のリンクをクリックし、独立行政法人家畜改良センターのホームページから生産履歴を確認することができます。

お問合せ番号を入力してください（半角）